松尾の独り言
ウサギ好き
開業前から、ネザーランドドワーフというピーターラビットと同じ色の男の子を飼っていました。
もっとも飼育係は家内でしたが。
ミイという名前で、以前のホームページにも登場してくれていました。
ウサギはなつかないと言いますが、ミイはそんなことはなく、私が帰宅した時の車の音で片方の耳を45度位反応させていたそうです。
帰宅後、椅子に座ると、ケージの扉を開けると同時に一気に私の右肩に駆け挙がり、肩に載って前を向いて座ることがルーチンになっていました。
癒されるひとときでした。
ミイを失ってからしばらくして、ミイと同じ色の女の子のウサギを飼いだしました。
でも彼女の耳はいつも垂れています。
なぜなら、彼女はホーランドロップという種類のウサギだからです。