吞んべぇ紀行(大吉)
秋の雲
日曜日の夕方。明日から仕事嫌だなぁと思いながらも
やることもなく、バルコニーに椅子を出して夕風に当たりながら
酒を飲んでいました。
携帯をいじったり、本を読んだりしながら時間を潰していると
妻が「すっかり空も秋っぽくなってきたね」と。
ふと空を見上げてみると、確かに雲が秋っぽい。
外で涼んでいること自体、もう秋なんですね。
晩ご飯を買いにスーパーに行くと、ビールや発泡酒も知らない間に
「秋味」シリーズが発売されていました。
日曜日の夕方。明日から仕事嫌だなぁと思いながらも
やることもなく、バルコニーに椅子を出して夕風に当たりながら
酒を飲んでいました。
携帯をいじったり、本を読んだりしながら時間を潰していると
妻が「すっかり空も秋っぽくなってきたね」と。
ふと空を見上げてみると、確かに雲が秋っぽい。
外で涼んでいること自体、もう秋なんですね。
晩ご飯を買いにスーパーに行くと、ビールや発泡酒も知らない間に
「秋味」シリーズが発売されていました。