松尾画報

辺境のカンガルーの近況

秋まで待つしかない

何度も書いてますが、Apple Watchが不調です。
シリーズ4、2018年秋のモデルですし、まあ仕方ないけど。

まだ充電があるのに、ぱたっと電源が落ちるんですよね。
ランニング記録中のこの現象はちょっと萎える。

バッテリー劣化度は91%。数値的にはまだまだ大丈夫。
80%切るのがひとつの指標らしいので、まだ大丈夫。

けど、この劣化度、もう数年ずっと91%な気もする…。
そんなわけないんですよね、毎日20時間以上付けてるのに。

Apple心斎橋で細かく診断してもらったところ、
バッテリーはまだ一応大丈夫。84%だったけど。

ずっと91%表示なのも、急に電源が落ちるのも、
おそらく基盤の方がダメになっているんでしょう、と。

ものすごく長いネイルで難なくiPadを操作しながら、
ハイテンション笑顔のスタッフさんが診断してくれました。

さて、修理か買い替えか、難しいところ。
どっちを選んでも、かかる金額はあまり変わらず。

じゃあ新しいの買おうってなるんですけど、
今年の秋に出るモデルで、デザイン変更がありそう。

…買ってすぐにあからさまな型落ち感って、ちょっとなぁ。
待つか。まだ半年ほどあるけど。待つしかない。

デスクに座るたびに、手から外して充電しています。
…時計ってこういう使い方だったっけ?

あると便利なんだけど、なんかいろいろ縛られてる気もする。
半年は時計なし暮らしをしてみるのも、またいいかも。