松尾画報

薬剤師のつぶやき

七五三

長女が三歳になったので、春日大社で七五三をしてきました。
子供の成長とは早いものですよね。
三歳になるまで、あっという間のように感じました。
七五三の着物も喜んで着てくれて、とても可愛かったです。
無事にご祈祷も終わり、千歳飴をもらって大喜び。
どれだけ食べても無くならない千歳飴を食べながら歩いていました。
ですが、その千歳飴を狙っている敵がいるんですよね。
そう!鹿が寄ってくるのです…
数頭の鹿が長女の千歳飴を狙って突撃してきました。
楽しく終わるはずだった七五三の最後は大号泣。
あんなに鹿が好きだった娘が「鹿さん嫌い!」になってしまいました。
トラウマにならないといいなぁ…。